「多摩川コナンの初夏の東北の旅 2日目(7)」のつづきです。
冷麺は苦手なので、晩ご飯はじゃじゃ麺にすることに。
店内にはおびただしい数のサインが!
座った席の近くだと、吉田類さんや
もう中学生さんなどが飾ってありました。
前置きが長くなりましたが、こちらがじゃじゃ麺。
混ぜるとこんな感じに。
うどんは柔めで肉味噌だけでは味は足りないかと思います。
完全な味ですが、申し訳ないんですが個人的にはう~~んといった感じ。
食べられないということはないんですが、わざわざ食べたいかと問われるとどうかなという感想を持ちました。
プラス50円支払うと、ちいたんたんというものが食べられます。
簡単に言うと玉子スープです。
肉味噌が少し残ったじゃじゃ麺のお皿に卓上にある卵を自分で割って、かき混ぜたものを店員さんに渡すと、ゆで汁を注いでくれます。
これも個人的には微妙でした。
全体的に味が薄い印象でした(笑)