「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（10）」のつづきです。 秋吉台に別れを告げて、 バスと 新幹線を乗り継いで、 下関にやってきました。 想像よりも都会で驚きました。 これは教会なんですかね？ 立派な建物がありました。 つづく

こちら、都内某所にあった自販機。 値段のところ、上からシールを貼られているものがいくつかあります。 このシールが貼られているものは、安く設定しているお買い得商品的なものと思っていました。 ただ、実際その後ろを見てみると、 もともとの値段と変わ…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（９）」のつづきです。 ということでこちらの坂を上ると、 展望台が見えてきました。 遂に秋吉台に到着しました。 ３億年ですか～ すごい！ ちょっと印字されている文字が消えかかっていますが、興味がある方は読んで…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（８）」のつづきです。 ではではエレベーターに乗って移動です。 脇に温度計がついてました。 年間17℃一定とのこと。 深さ80ｍということに驚きつつ、秋吉台に到着～～！ と、すぐに展望台があるわけではないのです。…

私、何もかもがギリギリです。 宿題をやるのもギリギリ。 持ち歩くお金もギリギリ。 そして、学校へ行くのもギリギリ。 今朝もギリギリでした。 駅のエスカレータを小走りでかけ上がろうとしたら．．． 若いカップルがお手々を繋いで、横に並んでいらっしゃ…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（７）」のつづきです。 ということで、秋芳洞はこんな感じです。 割と写真に頼りっぱなしでしたが、雰囲気を感じていただければ．．． 洞窟はなんと全長約１ｋｍ！ ただ、秋吉台の展望台へは700ｍ地点で別ルートにな…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（６）」のつづきです。 この旅行記書き始めたとき、終わるのは梅雨明けかなとか書いた気がするんですが、これもっと先になりますね。 確かに富士山に似てますね。 ホントに多種多様な形をしています。 距離も長いので…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（５）」のつづきです。 ということで今回から秋芳洞の中に入っていきます。 この青い水ですが、調べたところ、カルシウムなどのミネラルの結晶を含んでいるために、太陽の光が射すことで青く見えるんだそうです。 う…

つい先日、最寄駅から自宅に向けて歩いていたところ、煙のようなものがなびいていて、「何だろう？」と煙の元を辿っていくと、 な なんと 枯葉から火が燃えていました。 あわてふためいていあたところ、ついていたのかパトロール中のおまわりさんがやって来…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（４）」のつづきです。 この「滝穴橋」を渡ると、 遂に秋芳洞の入口に到着！ 洞窟の入口の水、ご覧のように絵に描いたような青さんです！ 多摩川の水の何百倍きれいに見えることか。 なぜここまで青いのか？ 洞窟の中…

「多摩川コナンの食べ歩きレポート～安富屋～（山口・美祢）」のつづきです。 ということで、秋芳洞に入っていきます。 ちなみに読みはあきよしどうです。 広島のタクシー運転手が秋芳洞と言っていたのですが、それは間違いだそうです。 ただ、今自分が使っ…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（３）」のつづきです。 正直、周りに飲食店がないので消去法で入ったという感じでした。 秋芳洞の辺りの名物は河童そば らしいのですが、 こちらのお店がやたらと「ごぼう麺」を押していたので、これを注文。 「ヤー…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（２）」のつづきです。 新岩国から新山口まで新幹線で移動しまして、 そこから１時間弱バスに乗りまして、この場所へ。 このバスが本数が少ないせいで錦帯橋の滞在時間が著しく少なくなりました。 「さぁ、どこでしょ…

（※画像の一部を加工してあります。） もともとは今、書いている旅行記の１日目、温泉の後にここで食べるつもりだったのですが、驚きの40人待ちだったため諦め、出直しました。 中華ソバ（700円） 煮干のラーメンは何度か食べたことはありますが、ここまでニ…

「多摩川コナンの西日本横断の旅 ３日目（１）」のつづきです。 そもそも、錦帯橋を急いで渡ることになったのはバスの時間。 バス会社のホームページに書かれている時間と異なっていました。 （新幹線との接続が悪すぎです！） で、もって何もない新岩国駅で…