つづいて、メインの繰糸所へ。
これが繭から糸を取る機械。
創業当初はフランスから導入した機械だったようですが、写真は昭和42年に導入された2代目のもの。
そして、こちらは西置繭所。
前回紹介した東置繭所とは別に、もう1ヶ所繭を貯蔵するスペースがあったようです。
現在は工事中で、中を見学することもできるのですが、別料金(たしか500円)がかかるためケチって見学するのはやめました。
前回紹介した東置繭所とは別に、もう1ヶ所繭を貯蔵するスペースがあったようです。
現在は工事中で、中を見学することもできるのですが、別料金(たしか500円)がかかるためケチって見学するのはやめました。
つづく