「多摩川コナンのトロッコ列車に乗ってみる旅(9)」のつづきです。
珍しいお風呂が...という話で前回終わりましたが、
珍しい風呂とは、屋形船を使ったお風呂でした。
眼下には鬼怒川が流れていますが、実際に鬼怒川のライン下りで使われていたものだそう。
こちらのお風呂も貸切状態でした(笑)
そして、もう一つ浴槽がありまして、
こちらだけ洗い場が備わっておりました。
温泉を後にし、
宇都宮へやってまいりました。
すっかり暗くなってしまいしたが、ここで夕食です。
つづく