「多摩川コナンの日帰り南房総の旅(13)」のつづきです。 引き続き、保田駅を目指してひたすら歩きつづけます。 池がありました。 結構白く濁っています。 草書体の「心」という字をかたどって作られたから心字池なんだそうです。 頂上からおよそ歩くこと30…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。