インターネットを見ていたら、たまたま面白い記事を見つけたので、ちょっと紹介。
京急線の車掌が、なんと駅に取り残されてしまったそうです。
事の発端は、車掌が車両のドアを閉めて運転士に出発のブザーを押して知らせたが、その直後ホームにマイクを押したことに気づき拾おうとしたところ、運転士が電車を発車させてしまったことによるものだそうです。
取り残されてしまった車掌ですが、
なんと次の駅まで走ったそうです!!
その距離700m!
電車は、結局8分遅れて発車したとのこと。
なお、走るのは車掌の自己判断ではなく指示だったそうです。