ということで、グラバー園にやってまいりました。
ご覧のように一部は工事期間中でした。
観光雑誌になるときには必ずといっていいほどこのアングルで撮られるグラバー住宅です。
住宅内には精巧に作られた模型がありました。
そして食卓にはこんなものが
150年前の西洋料理。
当時としては大変豪華な食事だったんでしょうが、作り物とはいえあまりおいしそうには見えなかったです。
朝、出発するのが遅くなったので既に閉園してしまった大浦天主堂。
外から見るだけになってしまいましたが、きれいにライトアップがされていました。
つづく